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Ferrari 308GTB Gr.4
Collaborated with

V8フェラーリの始祖
1975年にデビューを果たした308はフェラーリの歴史上2番目のV8エンジン搭載モデル。
不人気に終わったディノGTB4から全面的にリデザインされたボディは、ピニンファリーナを代表するデザイナー、フィオラヴァンティによるもの。
数々の後続スポーツカーに大きな影響を与えた傑作であり、V8ミッドシップ・フェラーリの事実上の始祖となりました。

稀有なラリーカー
その308には、グループ4というラリーモデルが存在しました。
1983年までに少数が実戦投入され、WRCツール・ド・コルスでは2位という印象的な成績を残しています。
画像はお客様の308をベースに、弊社にてOEM受注製作をした車両です。

競技車両のレプリケイト
ワイドボディの軽量FRPカウル、張り巡らされたロールケージ、4連装のダウンドラフトウェーバー、アルミ製ライトポッド、鮮やかなマルティニ・リヴェリー、カンパニョーロのコフィンスポークホイール。
当時の雰囲気を存分に再現いたしました。
お問い合わせ
本製品はOEMで製作したカスタマイズ車両、過去作品となります。
お客様のご要望に応じて、全く異なったカスタマイズ等もゼロからデザインいたします。
お気軽にご相談ください。
車両本体価格(税抜き)

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